マツダスタジアム
で、ここからは野球観戦についてです。
新しい広島カープの本拠地「マツダ スタジアム」に、ぜひ一度行ってみたかったんです。野球そのものというよりも、スタジアムの雰囲気を味わいに。
メジャーリーグを見にアメリカへ行ったときも思ったのですが、やっぱり完全ドーム型で多目的に利用されているスタジアムはよくないですね。これは完全に私の好みですが、やっぱり屋根がなく(もしくは開閉式)て、天然芝(できれば内野も)で、野球専用のスタジアムがベストな環境と思います。
新しいスタジアムってこともあるのですが、この「マツダ スタジアム」は国内のどのスタジアムよりも、(プロ)野球にとって一番よい環境でしたし、その開放感から地域にとっても一番マッチしたスタジアムであると感じました。
なにより、ホームの観客、声援がすばらしい。
地方球団独特の雰囲気だと思いますが、ホームスタジアムというのはこうあるべきというのを再確認しました。また、その雰囲気をこのスタジアムは見事に引き出していると感じますね。
例えば、東京ドームの巨人戦を見に行くとその違いが顕著にわかります。
東京ドームでの試合は、本来のホームの雰囲気はありません。
巨人自体が地域に根ざす球団という方針を捨てていることもありますし、首都東京という国内からいろんな人が集まっている(集まる)環境もあるんでしょうけれど、その都市に住んでいる住民のほとんどが応援するような一体感は皆無です。例えば巨人阪神戦などは、双方の応援が均衡している始末。
阪神ファンは来るなとかそんな話じゃなくて、やっぱり自分たち地域の球団であるという意識がないのが問題かと思います。
あのような雰囲気のスタジアムが地元にあるのであれば、仕事さえあればですけどここに住んでもいいなと思うくらいw
少し話しがそれてしまったので元に戻すと、札幌などの寒冷地の問題もあるんでしょうけれど、やっぱり天然芝で屋根のないスタジアムを増やしましょう。メジャーも一時期ドームが流行りましたが、今は天然芝のスタジアムに回帰しています。それこそ流行りなのかもしれませんがw
そして、もう少しフランチャイズ、地元との一体感というのを各球団見直しましょう。特に、在京球団(とその周辺)。
さてさて、本来の旅の話に戻します。
マツダスタジアムには2日目に行く予定で、チケットは入手済みでした。砂被り席です。
ただ、天気予報は雨。。。雨が降らない可能性はかなり低い状況だったので、初日も若干雨模様ではあったのですが、試合はできそうな感じだったので、急遽初日も当日券で見てきました。
雨が降ってもいいように、屋根の下に陣取りましたが結局雨は降らず。奇跡ですw
内野自由席の最上段でしたが、一度、肝を冷やす場面がありました。
内野自由席は意外と急勾配なんでうが、うちの嫁が飲み物を子供の座っていた席にこぼしてしまった際、子供の服が汚れないようにという配慮だと思いますが、嫁が子供を急に席からどかそうとして押したんですよね。その際、いきなり押されたので、子供はバランスを崩してしまい、その急勾配を2~3段転げ落ちてしまいました・・・。
幸い3段程度で止まりましたし。怪我もまったくなかったんですが、超肝を冷やしましたね。その場で嫁に説教ですよ。優先順位を考えろと。子供の危険より、服が汚れるほうが大事なのかってねw
まぁ、本人も反省しているようだったのであまりきつくは言いませんでしたが、かなりへこんでるようでしたw
そして2日目。
前の記事のとおり、朝から雨。これは中止だろうなぁと思って観光していましたが、なんと試合数時間前から雨がやみ始めました。
この日は屋根がない席を予約していたので、試合が決行されても雨はいやだなぁと思っていましたが、この日も試合中は雨がふりませんでした。昼間の雨を考えたらこれは奇跡w
おかげで、よい観戦ができました。
試合の結果は、地元広島が連敗。しかも、6連敗目と7連敗目を見に行ってしまいましたw(次の日の試合は勝ったみたいですね。)
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