被害者参加制度の続き
前に司法制度、特に被害者参加制度のことを書いたけど、今から考えれば浅はかだけど、自分では予想できなかったことが起きたようだ。
詳細は↑の記事を見てください。
確かに、こういうリスクもありえるなぁと思う。
ただ、このような暴言はともかくとして、被告人と弁護側からきちんとした反論(それが被害者からすると誠意が感じられないとしても)ができる場でなければ、ただの吊るし上げに陥り、不当な厳罰化に繋がる危険性があるとも思う。
被害者とその家族からも発言したい、それはわかる。ただ、それは加害者も同じことだ。加害者とされている人も発言はしたいんだということ、また、加害者も発言する権利があるってことを忘れてしまうと、大変なことになると思う。
被害者の思うままに刑罰が確定する世の中なんて、私は怖くてたまらない。
もちろん、加害者の味方をするつもりもない。罪を犯したのであれば、それ相応の罰を受けるべきだと思う。
ただし、それは加害者と被害者の間のバランスが重要で、どちらかに偏りすぎたとすると、とても危険なことになると思う。
どのあたりがバランスがいいんでしょうね。それは私にもよくわかりません。
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