宗太郎君
以前にも記事として書いたと思いますが、子供が生まれてから以降、身内以外の件でも(特に年端も行かない子供について)事件や事故、病気も含めて死が伴うことについては心が痛みますね。
もちろんそれ以前でもかわいそうな気持ちは持っていましたが、所詮他人事です。かなりドライな感じ方でしたね。
年を取って涙もろくなったのも関係ありますかねww
昨日、難病の男の子が亡くなったという報道がありました。
リンクしたページにはまだ渡米する前の宗太郎君の写真が載っています。見た目は普通の子供ですが、もちろんこのときも大病を抱えています。
報道が伝える事実だけでも9歳という短い時間しか生きられなかったことに対して、ありきたりな言葉ですがかわいそうだと思うし、当事者じゃないにしても悔しい気持ちというのはある。
ただ、テレビの中では元気だったころの映像に加えて、合併症を起こし、頬が腫れて皮膚もただれている宗太郎君の姿も映し出されていた。WEB上の報道には写真もありました。
その動画(画像)を見て、正直涙が出ましたね。
渡米して手術する前の動画との対比で、それ以前は大病してるなんて言われなければわからないくらい元気に見えるだけに、かなりショックを受けました。
そして、ここまで苦しんでも現代社会、現代医学では救ってあげられない命もあるのだと言う事に対し、絶望とまでは言わないですが虚しさと悔しさがこみ上げてきました。
こうなることは覚悟していたと思いますが、治るために渡米したにもかかわらず、結果として死に至ってしまったことは残念でなりません。
ご両親の気持ちを考えれば、残念なんて言葉では語れないくらいでしょうね。
また、宗太郎君自身についても、どんなことを考えて苦しさに耐えていたのかを考えると、知りたいような知りたくないような感じで、この記事を書いてるだけで泣けてきそうです。
※「そうたろうを救う会」のブログも読ませてもらいましたが、すみません、悲しくて全部読むことができませでした。
私も、まだ2歳ですが息子を持つ身であり、見た目が若干宗太郎君と似ていることから、この件についてはちょっと感情が入ってしまいました。
長い間、看護生活を送られたご両親にご苦労様でしたとお伝えしたいとともに、闘病生活(特に移植手術後の厳しい時期)を耐えた宗太郎君に敬意を表したいと思います。


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