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July 2008

Thursday, July 31, 2008

没入感

SecondLIfeをやっていて、情報収集のためにブログやポータルサイトなどは巡回してよく見ているんだけれど、今週はとても興味深い(まぁ、若干野次馬的なところもある)事例が2つあった。

1つは前の記事でも書いたとおり、某SIM群での「内集団贔屓の構造」事例。

もう1つは某ブログで展開されている「SL不倫」事例ですね。

具体的なブログ名などはここでは控えます。(記事の引用はさせていただきますが)

今回は「SL不倫」事例について。(「内集団贔屓の構造」事例についてはこの後書きます。)

要はSL内のバーチャルな恋愛が、没入感が深まっていくにつれてRLまで影響を及ぼすようになったと、かつ、それをRL家族に知られてしまい大変なことになっている、というところでしょうか。100%正確とは言えませんが、そんなところだと推測します。

バーチャルワールドの没入感というのは、mixiなどのものとはまた違います。

時間と空間の共有、これがポイントですかね。

それによって既存のSNSやブログなどよりも、没入感は格段に高まります。

確かに私もSLをはじめとした仮想空間は好きなほうだし、ログインしていろんな場所に行ったり、誰かと話をしたりして楽しさは感じています。

ただ、それが異性に対する感情とまで発展するかは、正直ないですね。
(将来わかんないから、100%否定しませんがw)

もう10年くらい前からネットの世界で遊んでもらってる女性がいますけど、正直異性として意識したことは全くない。

その間、RLでも結婚したり、向こうも旦那がいるからかもしれない。

けれど、過去経験した仮想空間やオンラインゲームでも、その中で結婚式みたいなものをあげるというのはサービスとしてあった。でも、全然魅力を感じなかったなぁ。

そんなこんなで、10年来の付き合いがある。

意識はしていないけど、無意識にリアルとバーチャルの境目を作っているのかもしれない。

と、偉そうなことを言いつつ、一度チャットで知り合った女性とオフラインで遊びに行ったりもしたけどねwww

私の場合はこうだと言いたいだけなので誤解しないでほしいんですけど、バーチャルでの出会い、そこからRLにまで発展するような出会いを否定してはいません。

それって、ただ単に出会った場所がチャットやゲームだっただけだしね。それが気持ち悪いとか言うやつはそう思えばいいだけ。

それと、不倫云々についても社会的には許されざるものとなっているが、そのあたりの事情は人それぞれ、第3者が批判したり、馬鹿な女だと言う筋合いはない。

ちょっと批判したいくらいならわかる気もするけれど、某ブログにコメントしてるやつは粘着しすぎ。正論を言ってると自分で思ってるんだろうけど、そこまで粘着する必要がどこにある。変な奴もいるなと思ったら、お前の中だけでそう思ってればいい。

ちと話がそれちゃいましたねw

浮気・不倫をしたと告白した記事を書いた人もこれから大変だとは思ったけど、励ましたコメントを書いた人にいちいち突っ込みを入れて、俺が正しいみたいなことを振りかざしてるお前、もういいから書き込みすんなwうざい、目障りだwお前の考えはよーくわかったw

ということが、あのブログの記事を見て一番言いたかったことですw

最後に、FFXIにログインする際にこんなメッセージが出ます。
これが、そのブログ開設者に贈る言葉として一番適当なのではないかと思います。

※Second Lifeに置き換えてみますw

Second Lifeでの仮想生活は楽しいものです。
多くの仲間達と語り合い、イベントを組み、ともに生活するSecond Lifeでの時間は、仮想空間ならではの深い楽しみを与えてくれることでしょう。
しかし、そのためにあなたの本当の生活に支障が出ることを、私達は望みません。
あなたの家族や友人、学業や仕事をどうか大切にしてください。充実した本当の生活があってこそ、Second Lifeでの生活もより楽しいものとなるでしょう。
より楽しく、そして末永くSecond Lifeを楽しんでいただくために、ご理解ご協力をお願いいたします。

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Tuesday, July 29, 2008

内集団贔屓の構造

久々の更新です。
(途中まで書き溜めているネタはたくさんあるのですが・・・)

SecondLife関連で、最近、山崎秀夫さんのブログ記事がとても面白く、なんとも頷けるものが多いので毎回感銘を受けています。

今日見たのは以下の記事。

セカンドライフ日本人町に見る「炎上や祭り」、「西部劇の無法地帯」

なんとも正論を言われており、また、私ごときが山崎さんに失礼な言い方かもしれませんが、小気味よく関係者を切っており、とても感銘を受けました。

「内集団贔屓の構造」は、SLではよく見受けられます。

もちろん、RLでもこのようなことは起こりうることではあるのですが、アバターの見た目からしか他人がわからないSLだと、自分たちの意に介さない人たち、あるいは、話しも合わず、素性がわからないような人たちを排除する傾向というのは多いですね。

「初めての方大歓迎」というカフェやコミュニティは数多く見受けられますが、突き詰めて言えば「初めての方で、私たちの意に介さないことをしない方大歓迎」なんですよね。当然と言えばそうなんですけどね。

この事例のbanされた人がどのような行動をしていたかによって話はかなり違ってきますが、対処していた人の性格や言動がどうであれ、彼女は自らの信念のもとにおいて厳格にbanをしたと思えますので、グレーであったとしてもなんらかの迷惑行為をしていたんだろうと推測します。

それが、身内の人から言うと、仮に迷惑行為を行っていたとしても、その人はコミュニティにとって、自分たちにとって大事な人であるから、その人はSIMの利益になるから優先しろという言葉を使って反発した、という経緯ですかね。

しかも、これ↓が事実だとしたら怖いw

しかしシムオーナー出席の下、タウンミーティングを開催し、「女性保安官を吊るし上げ」(口々に非難するだけで改善提案が何も無い。)「強制的に自己批判」させるというのは明らかに「人民裁判まがいの行為」ととられても仕方が無いでしょう。

そしてそれを

まるで中学の学級会以下のタウンミーティング

と切って捨てているところに、ものすごく感銘を受けた次第ですww

この件によって、このコミュニティはより閉鎖的、「内集団贔屓の構造」を強めていくんでしょうね。私はこんなところに近づきたいとは思いません。

また、

是非、シムオーナーの皆様及びセカンドライフ参加者の皆様は、仮想社会のコミュニティの決め事や運営の教訓を今回の事例から学んでいただき、早く日本人町の直接民主主義を西部劇の「真昼の決闘」状態から多少ましな状態へと脱していただきたいと思います。

と閉めている部分も、とても共感できるところです。
多少なりとも、私もコミュニティに属していますし、今回の事例は悪しき例としてとても教訓になります。

 ○ンク○ラゴンさんや○ョッ○ーさんと言うグループは名前はかっこいいのですが、セカンドライフにおける「炎上」「祭り」を演じる人々の要素を持っていらした訳ですね。

まぁ、確かに上記のような「内集団贔屓の構造」を強く持っているところだなぁとは思いますね。ま、それが魅力になっていることもあるんですけどね。

山崎さんも引用されていますが、

あなたはセキュリティという肩書きを持った ただのコマに過ぎないのです あなたの独断でBANする事など許されていません セキュリティはSIMの利益を優先し それを脅かすテロなどを排除するための存在です

これもすごい言い分だとは思いますねw
感情的にも程があるというか・・・

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