酷すぎる事件
世の中のニュース全てに目を通すのは無理なんだけど、こんな事件が起きていたことを今日初めて知った。いや、もしかしたら見たけど忘れてるだけかもしれないけど。
これはひどい。
佐世保の銃乱射事件もひどい事件だけど、個人的にはこっちの事件のほうが酷さを感じる。(佐世保事件の被害者を軽視しているわけではありません。)
10月30日から12月4日まで放置なんて、どういう精神構造をしているんだ。しかも、自分の子供に。よくのこのこ帰ってこれたもんだ。
施錠されて、待って待っても誰も戻って来ない子供の心境を思うと、想像しただけで涙が出てきそうですよ。
「非情で残酷な犯行」と裁判官が指摘していますが、そんな言葉では足りない。乱暴は発言だが、この女にも今から1ヶ月間、施錠した部屋に1ヶ月間放置させたい感じですね。
15年という刑期を長いと取るか短いと取るかは私にはわかりませんが、食事も3食取れるんだろうし、死んだ青空(そら)君よりもお前は幸せだ。(心情的には15年は短すぎる。)
でも、不幸中の幸いは、3歳の子は死なずにすんだみたい。誰かが発見してくれたんでしょうね。でも、そら君は間に合わなかったと・・・。
実は自分の子供も「そら」という名前なんです。漢字は違いますが。
しかも、今、同じく1歳です。
そう思うと、この記事を読んでブログを書かずにはいられませんでした。
こういうバカ親がいるから、赤ちゃんポストのようなものも必要と言うことになってしまうんでしょうね・・・。この事件、もし交際相手の男性も子供がいる事実を知っていたとしたら、共犯が成立しませんかね。まぁ、子供なんていないことになっていたのかもしれないし、実家に預けたなどと嘘をつかれていたのかもしれませんが。
追記
当時の記事をみつけたので貼っておきます。
長男の生命力には敬意を表します・・・。母親が帰ってきたとき、駆け寄ったらしいですよ。
不憫すぎて、泣けてきますね。
4歳生ゴミで生存、1歳放置死…21歳母を殺人で起訴
北海道苫小牧市高砂町の市営住宅で昨年12月、無職女が男児2人を1か月以上置き去りにしたうえ、死亡した三男(1)の遺体を遺棄した事件で、生き延びた長男(4)が生ゴミや生の米、冷蔵庫内のケチャップやマヨネーズを食べて命をつないでいたことが、札幌地検などの調べでわかった。
同地検室蘭支部は6日、母親の山崎愛美(よしみ)被告(21)(死体遺棄罪で起訴済み)を三男に対する殺人罪で札幌地裁室蘭支部に起訴した。長男への保護責任者遺棄罪での追起訴も検討している。
同地検によると、山崎被告は兄弟を育てるのが煩わしくなり、昨年10月30日ごろ、2人にチャーハンを食べさせた後で交際相手の家に行き、12月4日に戻るまで2人を放置した。三男の青空(そら)ちゃんはすでに死亡、遺体はミイラ化していた。死因は餓死か低体温症とみられる。
一方、長男は元気で、山崎被告が戻ってドアを開けると飛び出してきたという。
山崎被告は「2人を殺してしまおうと思った。2人とも死んでいると思ったので、(長男が生きていて)驚いた」などと供述している。
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